2010年10月21日木曜日

MacBookProのHDD交換


届きました!
新しいMacBookPro13インチ。









アップルストアにてメモリだけ8GBに増設しましたが、
HDDは最小250GBのまま、自分で取り替えます。
自分で取り替える最大の理由は、修理に出すときの手軽さです。

使用したHDDの中には、個人情報や仕事上の機密事項なども
含まれていますから、修理に出す際はHDDを空にします。
そうすると、修理から戻ってきた時、
元に戻すものが多くて、とても面倒なのです。

そこで、実際に使用するHDDは別のものに取り替えておいて、
「いざ修理」という際には、購入時の素のHDDと入れ替えるのです。

せっかく自分で取り替えるのですから、
アップルストアでは販売していない、750GBにしてみようと思います。


1)用意するものは、取り替えるHDD、プラスドライバー、トルクスドライバー。


2)プラスドライバーで裏蓋のネジを外します。
全部で10本、上の右から3本が長いです。
最近、物忘れが激しいので、間違えないよう、
同じ位置に並べておきました。





3)裏蓋を外します。











4)HDDを固定しているバーをプラスドライバーで外します。



5)このままスポッ!と外せそうですが、薄〜い線で繋がっているので
そうっと、少しだけ持ち上げて、まず線を抜いてから外します。






6)外したHDD(左)と、入れ替えるHDD(右)
2.5インチの1TBもありますが、この筐体には厚すぎて入りません。










7)外したHDDの四隅から、台座にかませるネジを外します。
・・・あれ? トルクスドライバーが入らない・・・
今まではこの太さのトルクスドライバーを使っていたのに
今回は、より細いT6サイズが必要なようです。
この後に及んで、どうしましょう!?










8)どうしようもないので、渋谷の東急ハンズへ走りました。
あった〜! 










9)事務所を出てから買い物を済ませて戻ってくるまで
ジャスト1時間! 我ながら素早い行動でした。

気を取り直して、ネジを外しにかかります。
今度はピッタリサイズなので、あっという間に外せました。
そして、外したネジを750GBのHDDに取り付けます。






10)先ほどの薄〜い線の口を差し込んでセットします。






11)裏蓋を取り付けて完了!










トルクスドライバーのトラブルはありましたが、
作業そのものはいたって簡単。
これで、OSやアプリの分を除いても、
500GBの作業領域が確保できます。
たくさんお仕事しなくちゃ!




2010年10月9日土曜日

ipod touch 4


発売直後から品薄状態が続いていたipod touch4。
10月に入り、アップルストアでは通常販売されている
という噂を聞いて、早速、渋谷のアップルストアへGO!

噂通り、もっとも品薄と言われていた32GBも
あっさり購入できました。
(量販店では、未だ予約販売でした)

しかも、2002年に購入した
化石のような第2世代ipodを持って行ったら1割引!

ウキウキしながら箱を開けると、
本体には液晶保護のシールが貼ってあったのですが
そのシールたるや、なんともチープ感漂う代物。
ホーム画面をプリントしてあり、
幼児が「ごっこ遊び」に使う玩具のようです。
どうしちゃったの、アップル???
もしや、チャイナセンス???

シールをはがすと、ピカピカの画面に林檎のマーク。
が、なぜかひび割れています。
これはドッド抜けではなく、デザインとのこと。
どうしちゃったの、アップル???
他社に切られちゃってもイイという自虐メッセージ???

林檎マークが消え、画面には、
USBケーブルとiTunesのアイコンが現れます。
「アクティベートしろ」ということですね。
はい。

Macにつなぐと、瞬時に、
液晶保護シールと同じホーム画面に変わりました。
早く使ってみたかったので、登録やデータのコピーは後回し。
登録が後回しでも、問題ないようです。

必要なものをダウンロードしたり、
いじりたおして、ピカピカ画面はあっという間に指紋だらけ。

メモリが256MBと聞いて少し心配でしたが、
室内の無線LANでは、かなりサクサク動きます。
Safariもメーラーもノンストレスです。
Skypeも使ってみましたが、映像・画像、ともに途切れることなく
スムーズな会話が楽しめました。

カメラの解像度は960×720ドットで、
日常的に高解像度写真を扱う身には物足りませんが、
web用なら問題はありません。
白熱灯の下でもきれいに撮れます。

PDAとしては、大変、優秀です。
やっぱり、アップル!!!

音楽ファイルや電子書籍を入れて、育てて行くのが楽しみです。

箱を開けてから使えるようになるまでの
プロセスの写真をアップしておきます。
とってもカンタン!……なんですが、接続先はIntelで〜。
うっかりPowerPCに繋いだら、断られちゃいました(^_^;



2010年9月27日月曜日

水墨画展


スーパーリアルからコミックタッチまで、
幅広い作風で活躍されている、イラストレーター本田淳さん。
20代の頃から、お世話になりっぱなしです。

商業イラストの他に、水墨画画家としての顔を持つ本田氏の
個展に行って来ました。














とても素晴らしいので、ご本人の了解を得て、
作品をアップさせていただきます。



◎西新宿俯瞰図
正面から見るだけでなく、左右に移動して見ると
その立体感に驚かされます。
ビルとビルの間の道路の向こうが見えそうなのです。
ビルそのものも、まるでエンボス加工でも施したように
浮き上がって見えます。











◎古都遊歩
京都の町の、日常の一角を切り取った構図。
その持主を想像できてしまいそうな、立てかけられた自転車、
会話まで聞こえてきそうな、着物姿の女性達、
まるで、絵が生きているかのようです。













◎奥久滋の陽溜り
雪が降った翌日、良く晴れて燦々と降り注ぐ陽光。
水墨画らしい、のどかな風景画の中に、
直接は描かれてない太陽と、澄み切った空気を強く感じます。










◎ウシオーラセ
パワフル!
そして、質感の描き分けが秀逸です。
柔らかな草、少し固そうな、それでいてなめらかな牛の毛、
男性の着衣は、布の張りと厚みが上下で異なることまで見えてきます。











スミ一色で、ここまで表現できてしまう本田氏の画力に、
今更ながら、深く尊敬の念を抱くのでした。

江ノ電に乗って。


秋分の日、前日までの真夏日とはうってかわって、
肌寒い一日でしたが、友人達と江ノ島へ行ってきました。

急ぎの仕事ではないけれど、ムービー素材の撮影ということで、
多少はロケーションを知っている、地元の近い私が案内人を務めます。

旅情を盛り上げるべく、鎌倉駅から江ノ電に乗車。
民家の間を抜け、稲村ヶ崎を過ぎると、車窓には海が広がります。
何度見ても、見飽きることのない風景です。












腰越で下車し、グルメ番組でお馴染みの「しらすや」さんへ。
「生しらす・釜揚げしらす・石鯛」の三色丼で腹ごしらえ。
このランチのために、全員、朝食抜きでやってきたので、
あっという間に完食。
この日のしらすは、少々小粒だったような……
でも、たっぷりと甘みがあり、美味しくいただきました。










お店を出ると、雨!
夕方までは持つと思っていたのですが、降り始めてしまいました。
仕方がないので撮影を諦め、グルメツアーに切り替えることに。

名物の「たこせんべい」を食べながら展望台へ昇ります。
天候のせいで富士山が見えなかったのは残念ですが、
それでも、大パノラマのオーシャンビューに心晴れ晴れ。






やっぱり海はいいなぁ〜と言いながら展望台を降りると、
目の前のカフェで、限定スイーツ祭を開催しているではありませんか!
花より団子ならぬ、海より団子です。
まだしらす丼がこなれていないにもかかわらず、
迷わず、入ってしまいました(笑)







あまりにも寒いため、岩屋めぐりなどは諦めて、
しらす丸(タコ焼きのしらす版)や、まぐろコロッケを食べながら
駅へと向かい、再び江ノ電で鎌倉へ。

小町通りを散歩し、鎌倉名物(?)メガ盛りカレーのキャラウェイへGO!

ここのカレーは、普通盛りの白米が、550gもあります。
小盛でも300gはあるので、私は小盛のさらに小盛でオーダー。
たった一人、普通盛を頼んだチャレンジャーI氏は、
さすがに苦しそうでした。

食後は鎌倉駅前の老舗喫茶「イワタ」でコーヒータイム。

あ〜、お腹いっぱい。
撮影は失敗の巻でしたが、グルメツアーとしては、
案内人の面目を施せたかなぁ?

2010年8月26日木曜日

竹久夢二美術館


お盆休みに日光へ行ってきました。
知人の経営するロッジが駅前店も始めたので
看板や内装デザインのお手伝いです。

事前にイラストレーターで描いておいたパースに
知人の希望を取り入れながら看板のワードを決めたり
内装イメージを描き込んだりしました。

1Fカフェの壁に掛ける絵の参考に、
鬼怒川の竹久夢二美術館へも行きました。
このときばかりはすっかり観光気分。
広くて展示品もたくさんあるので、見応えがありました。
夢二のエディトリアルデザインは、本当に素晴らしい。
レタリングも秀逸。
かねてより、大尊敬しているのです。







地元の看板屋さんとも打ち合わせができて、
仕事はサクサク進み、充実した出張となりましたが、
何よりも嬉しかったのは……涼しいこと!

エアコン無しで快眠できる幸福!

今年の夏は、目黒はいうまでもなく、
逗子だってとんでもない猛暑なのです。

さすがに移住はできないけれど、
日光を夏期オフィスにしたいものだと
本気で考えてしまいました。

そして、今回の日光ご飯。





2010年7月29日木曜日

形態は機能に従う


今日は、Jabra(GM Netcomさんのブランド)の新作発表会へ行ってきました。

仲良しのヘアメイクアーティスト、YOKOちゃんがトークショーに
出演することになったので、席を取っていただいたのです。











会場は、目黒庭園美術館にあるカフェレストラン「cafe 茶洒 kanetanaka」

仕事場の固定電話には、私もヘッドセットを取り付けていて
大変重宝しているのですが、いかにもコールセンター仕様といった風情です。

ところが、このJabraのヘッドセットは、なんともスタイリッシュ!
しかも、新作は女性に嬉しいホワイトです。














Bluetooth対応のモバイル用なので、当然、固定電話用とは条件が異なりますが、
それにしても素晴らしいデザインで、なるほど、お洒落なカフェで、
ヘアメイクやファッションと絡めた発表会になったのもうなずけます。

iphoneをはじめとする最近のスマートフォンは女性の手には結構重たいので、
こういった商品を待っていた方も多いのではないかと思います。

物が溢れた現代社会、様々なジャンルにおいて、
デザインを奇抜にしようとするあまり、機能性が低下している製品を多く見かけますが、
このヘッドセットには、「形態は機能に従う」という言葉がピッタリ当てはまり、
デザイナー魂に刺さりました。


2010年7月5日月曜日

エキストラ


先日、某企業のPR用ビデオのエキストラを
お手伝いに行ってきました。
某タレントさんがナレーションをする後ろで、
楽しくBBQをしている設定です。











友人のK氏、I氏と3人で参加したのですが、
スチール撮影に慣れきっている私達は、
動画であることをうっかり忘れ、
リハの間に美味しいお肉をパクパク、パクパク。











いざ本番となった時には、もう満腹……

スチール撮影なら食べるフリで済むのに、
動画では、そうはいきません。

責任感からか、食い意地からか、
満腹といいつつ、再びパクパク、パクパク。
デザートのスイカも、しっかりいただきました!











都心とは思えない、のんびりした緑の公園で、
ただ、食べて、喋って、笑っていればいいお仕事。
こんなエキストラなら、いつでも大歓迎です。



2010年6月9日水曜日

チェリー


本日の打ち合わせは、新橋にある昭和レトロな喫茶店。
広くて静かで、打ち合わせには最適なスペースです。
メニューも、昔懐かしい手書き。
ナポリタンがあったりします。

アイスカフェオレを注文したところ、出てきたのはコレ。













なぜ、チェリー???




2010年6月5日土曜日

幸せランチ


今日は、ライターのM姉さんと代官山でランチ。

長いこと引きこもって仕事に明け暮れていた身には
まぶしいほどのお洒落なお店です。

メイン料理一品と十品以上のハイクオリティなビュッフェ、
珈琲とデザートが付いて¥1,800と、驚きの安さ!
全品、グルメなM姉さんも納得のお味で、接客もナイス。

二人して、お腹がはち切れそうなほどに食べました。
…が! またしても写真を撮り忘れ、
食後に移動したBARコーナーにてデザートだけパチリ。

BARコーナーはテラス席で、晴天の本日はすこぶる快適。
仕事の疲れが吹き飛ぶひとときでした。




2010年5月18日火曜日

学生時代


十数年、ご無沙汰していた友人と会いました。
学生時代から人気者でキラキラ輝いていた彼女は
やっぱり今も、ステキな女性でした。

待ち合わせ場所で会った瞬間、学生時代に戻ってしまって
帰宅後も、ウキウキした気持ちが続いています。


2010年5月16日日曜日

祝賀会


代々木公園のタイフェスへ行ってきました。
先週のジャマイカフェスも大変な人出でしたが、
その上を行く賑わいぶり。
こんなに、食べました!









その後、カメラマン菅野氏の事務所で集合し、
安藤祐介氏の新刊発売祝賀会。
会場は三茶の燻製屋さん。
ここでも、たくさん食べました!
例によって、写真を撮り忘れた料理が残念。










主役の安藤氏は、ちょっぴり照れていましたが
みんな、彼の新刊発売が、嬉しく嬉しくてたまらないのです。
たくさん食べて、喋って、笑って、幸せな夜でした。



2010年4月22日木曜日

営業零課接待班














4月20日に、友人、安藤祐介氏の新刊が発売されました!
タイトルは「営業零課接待班(エイギョウゼロカセッタイハン)」。

IT商社を舞台に、真面目で小心者な主人公と
挫折を胸に秘め奮闘する仲間達の群像劇です。

読み始めたら途中でやめられない面白さ!
そして、読後には清々しい感情が残ります。

誰もが楽しめる内容ですが、
特に、お若いサラリーマンの方は、
元気と勇気をもらえるのではないかと思います。

彼の第一作目は既にドラマ化されていますが、
今回の作品もドラマ化されるかしら。

2010年4月5日月曜日

桜三昧


土曜日の夜、千鳥ヶ淵でライトアップされた桜を
眺めながら歩いていると、突然の雨。
仕方がないので引き上げて、
池尻大橋のタイ料理屋さんで乾杯。

全員がハラペコなうえに、
とても美味しいお店なので、ものすごい勢いで完食。
空になった最後のお皿を見て、
料理の写真を撮り忘れたことに気づきました。

参加できなかった人にツイッターで写真を見せようと
iphoneをテーブルに準備していた人もいたのに!

帰り道には雨もやみ、目黒川の夜桜見物。
千鳥ヶ淵に負けない美しさでした。

この日は、濡れても汚れてもOKな、
ウールの着物にポリエステルの羽織だったのですが、
年配のご婦人から「素敵な羽織ね〜」と褒められたので
調子にのってアップします。










ネット購入したものですが、丈や羽裏の色を決める際、
メールにて懇切丁寧なアドバイスをしていただいたおかげで、
納得のいくお仕立て。
あなどれません、ネットショップ。

それはビートルズバージョンの……


金曜日の夜、大野真澄さんのライブでパチリ。
相変わらずダンディです。

本編だけでも大満足でしたのに、
アンコールでノックアウトされました。
BesameMucho〜☆


2010年3月31日水曜日

桜ロール

今日はステキな差し入れをいただきました。
「ラ・テール」の、季節限定「桜ロールケーキ」。

お米の粉で出来ています。
中には小豆のクリームです。











デリ〜シャス!
そして、とってもキレイ。

Tさん、ありがとうございました。

2010年3月23日火曜日

まかないおばさん。

20日の土曜日、友人のバンドTOM'S ANNEX
ライブがありました。
ご機嫌にダンサブルなバンドです。

今回はライブ終了後、お客様と一緒に打ち上げを
することになり、私はおつまみ担当。
冷めても美味しいポテトサラダとマカロニチーズを
30人分ずつ作ったのですが、
こんなに大量の料理を作ったのは生まれて初めてです。

家庭用の鍋やボウルで一度に30人前を作れるはずもなく、
2回に分けての調理です。
素人なので、1回目と2回目は味が変わります(笑)

味より何より、食中毒を出してはいけないので、
キッチンの掃除と調理器具の消毒に一番気を使いました。







ライブは大盛況のうちに終了し、
打ち上げにもたくさんのお客様が参加してくださり、
底抜けに楽しい夜となりました。

私のへっぽこ料理も、フランスパンやチーズと
一緒に並べてなんとか格好がつき、
みなさんに喜んで召し上がってただけたので、
ものすごい達成感!

あ〜楽しかった!


2010年1月25日月曜日

オーシャンズ

昨日は、お正月休みが明けてから初めての休日。
美しい海の景色に癒されようと、
話題のオーシャンズを観て来ました。

海底の神秘は、美しいだけでなく、
スリル有り、ユーモア有りと、かなりドラマティック!
ゆるゆると「眺める」映画だと思っていたら大間違いでした。

現代の水中撮影技術に度肝を抜かれる大迫力の映像。
素晴らしい映画だと楽しんで観ていたのですが、
後半からが、大変残念な内容に。

フカヒレ漁の残酷なシーンで、ちらりと映った漁師さんはアジア人。
極々ちらりなので、中国人なのか韓国人なのか日本人なのか、
わからないようになっていましたが、(漁船の名前も見えない)
捕鯨問題と絡めて、日本を批判したい意図があからさまです。
そして、海を守ろうとするのはあくまでも白人、という図式。

必要以上の乱獲をするなとか、海を汚すなとか、
その程度のメッセージはいいとしても、
自分たちの文化を絶対的な正義として
日本の食文化を攻撃する一連の動きにはうんざりです。
食文化はきっかけのひとつにすぎず、日本を批判したい本質は
別なところにあるのだとは思いますけれど。

私は好んで鯨を食べるわけではありませんが、
犬やウサギ、ハトやカエルを食べるよりは、
鯨のほうが良いなぁと思うのであります。

そして、この日の夕飯は豆腐三昧。
美味しかったぁ〜!








豆腐と野菜が中心の、この極めて日本人好みの食事は、
飽食のために大量の家畜を飼い(しかも柵の中で自由を奪い)
次々と屠殺していくより、ずっと平和的な食文化に思えますが、
欧米人には、穴子を捌く行為も野蛮に見えるのでしょうか…?


2010年1月5日火曜日

スペシャルサービス

近所に住んでいる同業者のK氏。
愉快で、優しくて、大好きな友人です。

近所なので、良く行くコンビニも同じ店です。
K氏は、私の何倍も、そのコンビニで買い物をします。
いわゆる上得意の常連さんなので、
コンビニのご主人は、K氏にめっぽう親切です。

賞味期限切れの(でも安全な)サンドイッチやおにぎりを
無料でくれるというサービスが頻繁にあります。
私が一緒に行ったときも、K氏にだけプレゼントして、
私には何もくれません。

今日も、プチ新年会の帰り道、一緒に立ち寄ったところ、
K氏にだけ、無料サービスがありました。

『賞味期限切れの雑誌』だそうです。

きっと、次の号が入荷してしまった売れ残りなのでしょう。
店を出て路上で袋から出して見ると、
『四十路妻/DVDブック』という表紙です。















ページを止めてあるシールをはがすと、
そこには、アラフォー妻たちのあられもない姿が!

ものすごい、スペシャルサービスです。
ご主人、お年玉のつもりでしょうか。

でも、一応は女性である私が一緒にいるのに、
なぜ、エロ雑誌(しかもDVD付き)を!?

いつもぐるっと遠回りをして、
私のマンションの真ん前まで送ってくれるK氏が、
今日は、マンションの一歩手前の近道を
そそくさと自宅方向へ曲がって行きました。

そうだよね。
早く帰って、早く見たいよね……

人妻の魅力に負けた、一抹の寂しさを覚えながら、
K氏の背中を見送るのでした。

あけましておめでとうございます。


仕事始めの今日、早速、新規のお仕事をいただきました。
それも、新規のお客様!
新年早々、実にありがたいことです。

打ち合わせには、たいてい渋い色目の
スーツテイストな着物で行くのですが、
まだ松の内なので、花柄を織り出した
赤い色無地を着て行きました。

ところが、自分では当たり前の着物姿も、
お客様には、とても驚かれてしまいました。

あまり良い意味での驚きではなく
さりとて悪い意味での驚きでもないご様子で、
『異質な物への戸惑い』といった風でしょうか。

ほんの数十年前までは、日本人が日常に着ていた着物が、
いつの間にか、少数派のファッションとなってしまった現実を
久しぶりに実感した瞬間でした。

いただいたお仕事はやりがいのある内容で、
お客様も、親切でフレンドリーな良い方々だったので、
いきなり驚かせてしまったことを、申し訳なく思ってしまいました。

それでも、私は、着物を着続けていきたいと思います。
日本と、その文化、そして着物が大好きですから。














これが件の着物ですが、もしかして、この着物が
年齢的に無理があって、それで異質に見えたのかもしれない……
と、たった今、思ったりもしました。
赤い着物って、何歳くらいまで着てもいいもの???