2015年12月4日金曜日

絶妙なタイミング

仕事の合間に珈琲を入れ
カップに注いだ時、宅配便が届きました。

「何かしら?」と思ったら
仲良しのYOKOちゃんから贈り物でした。

なんと、ゴディバのビスキュイ!
淹れたての珈琲にピッタリのお茶うけです。

私が珈琲を落としているところが見えてたの!?
というほどのタイミングです。

こういうことってあるのですね。

YOKOちゃん、ありがと〜^^


2015年11月18日水曜日

スーパー80歳

お世話になっている会社の会長さんが傘寿を迎えられました。
現役で世界を飛び回り、自ら開発もされ、
日々、夢に向かって邁進されている、尊敬せずにはいられない
スーパー80歳です。

ドラマ『下町ロケット』が人気のようですが、
佃社長の台詞は、この会長さんが日頃おっしゃっていることと
とても良く似ています。

『クオリティーの重視』
『仕事には夢が必要』
『己の利益ではなく、世の中を良くするための技術開発』

佃社長の倍くらいのお年なので、
穏やかに、ユーモアたっぷりに、その情熱を語る余裕もあります。

私は図面なども描くものですから、
広告の他に開発のお手伝いなどもさせていただきますが、
これがもう、面白くて仕方がありません!
ワクワクしっぱなしです。

一緒にお仕事をすると、夢とパワーをいただくのですから、
そんな会長さんを慕う方はたくさんいます。

本来なら大規模な傘寿祝いを開催すべきところを、
ご本人が大いに照れてしまわれたので、
レストランを貸し切って、カジュアルなパーティーが開かれました。
それはそれは心温まる、アットホームなパーティーでした。

これからも現役で、みんなに夢とパワーを与え続けていただけるよう、
ますますのご健勝をお祈りいたします。


















お土産にいただいた桃林堂の小鯛焼。
ヒバの葉が添えられて、お目出度い席にピッタリ!


2015年11月3日火曜日

王子デビュー!

三遊亭圓馬さんの独演会へ行ってきました。
会場は王子の北とぴあです。

王子の街は始めてです。
せっかくですから王子デビューを楽しみたいと、
大塚から都電に乗り、飛鳥山下車。

飛鳥山公園を散歩していたら、廃車になった都電を発見!
もちろん、乗ってみます!













公園内の博物館では、
『都電残照’67〜あるカメラマンが見届けた都電ラストラン〜』
という企画展を開催していました。









昭和42年の銀座や上野の街の写真が展示されていて、
廃線という寂しい状況ながら、写真の中の街には、
高度成長期の活気が溢れていました。

日が暮れて、目的の独演会も、しっかり楽しんできました。

前座の三遊亭馬ん長さんは『転失気』
三遊亭圓馬さんは『お血脈』と『幾代餅』
林家花さんの華麗な紙切りもあり、大笑いした二時間でした。


ひとつの時代を終えて、消えて行った都電。
これからもずっとずっと継承され、生き続けていくであろう落語。

私の王子デビューはそんな二つの東京でした。






2015年10月20日火曜日

天気が良いので。


天気が良いので、ランチに出かけました。

今や鎌倉の新名所と言っても過言ではない
人気のカフェ『ガーデンハウス』でパンケーキ。












ラス席には座れませんでしたが、
店内からでも庭の緑が眺められるので開放感があります。

このお店、ハッキリ言って接客は最悪ですが、
パンケーキは美味しいし、雰囲気が良いので良しとします。


あまりにも天気が良いので、そのまま長谷寺まで散歩して、
見晴台よりさらにお山を登り、海を見渡す景色を楽しみました。























そして、地蔵になる……












まだだまだ天気が良いので、由比ヶ浜を散歩しました。
雲一つない青空。


こんな空を見ると、幼い頃に読んだ、
『ほんとうの空色』というお話を思い出します。

砂浜で、空と海を眺めて、しばしぼんやり。

そろそろ帰ろうと鎌倉駅まで戻ると……

とてつもなく天気が良いせいか、久しくお目にかかれなかった
『生しらす入荷』のノボリを発見!

これは、食べちゃうでしょう。











日が暮れても天気が良いので、三日月がとてもきれい。
そのまま帰るのが惜しくなり、ミルクホールでミルク紅茶をいただきました。

数年前、老朽化に伴い改装をされましたが、昔のままの内装なので、
いつ行っても10代の頃へタイムスリップできます。
変わらないお店というのは、年を取れば取るほど有り難い存在です。
今日は珍しく、誰もお客さんがいなかったので、店内をパチリ。














駅前の東急ストアで明日の食材を買ってようやく帰宅。
ちょっとランチへ……のつもりが、
天気が良いせいで長い散歩になってしまいました。

子供の頃から『出たら鉄砲玉』と言われていた私ですもの……








2015年10月18日日曜日

キングスマン















遅ればせながら、キングスマンを観てきました。

レビュー通り、キレッキレのアクションに
ユーモアもたっぷりで、息をもつかさぬ面白さ。

たくさん人が死ぬし、グロ表現もありましたが、
まったく怖くない。気持ち悪くない。
虐殺シーンさえ、スタイリッシュです。

そして鑑賞後はスカッとした気分になります。


少し前にジュラシックワールドを観ましたが、
こちらは、どうにも辛気くさい。

3Dメガネで、遊園地のアトラクション体験
と思えば、面白いです。


そういえば、子供の頃、オズの魔法使いという
子供向けテレビ番組で、3D放送の試みがありました。

赤と緑のセロハンで作ったメガネをかけると
テレビから飛び出して見える、というものでした。

工作好きの私は、ボール紙とセロハンでメガネを作り
ワクワクしながら放送を待ったのですが、
現実には、まったく3Dには見えず……(T-T)

ジュラシックワールドは、ちゃんと3Dに見えて
恐竜の迫力も満点でした。


面白さは断然キングスマンに軍配があがりますが、
どちらも映画館の大スクリーンで観るに限る、
といった、映画らしい映画です。

ついつい出不精になって、AppleTVでレンタルすることが
多いのですが、やはり映画館に足を運ぶのはいいですね。









2015年10月14日水曜日

秋の収穫












我が家の庭で収穫した柿。

甘くて美味しいのですが、寒くなる頃には
この柿の木の葉を掃除するのが大変です(T-T)

2015年10月13日火曜日

美味しくて楽しい三連休の最終日。












自由が丘の女神祭りに行ってきました。

当然、お腹を空かせて。

秋晴れの空の下、どのストリートも活気と笑顔が溢れています。

そこかしこのステージではライブ演奏が繰り広げられ、
スキップしたくなるような楽しさ。

フレンチ、タイ飯、イタ飯、スイーツ…
街中をぐるりと回って、屋台のメニューを物色しているうち、
空腹のあまり思考力が低下し、
何が食べたいかもわからなくなってしまいました。

結局はお祭りの定番、フランクフルトと焼きそば。
神社のお祭りにはないメニューとしては、
ベーコンステーキ、ザワークラウト添え。












屋外でいただく屋台の味は格別です。

















駅の反対側のストリートでは、焼きカレーパン。
何処でいただいても美味しいに違いないカレーパンでしたが、
やはり、屋外では格別です。

ワゴンセールをひやかしたりして歩き疲れた頃、
ご近所の仲良しさんから「何してるの〜?」と電話が入り、
学芸大学で合流しました。

そして、一緒に夕飯を。
今年初のサンマ。
冷凍物ではなく、待望の新サンマです!














先日、しらすが不漁ということを嘆きましたが、
今年はサンマも不漁とのこと。
ありがたく味わっていただきました。

来年は大漁になってくれるといいなぁ。






2015年9月30日水曜日

自動車アート7人展

尊敬するイラストレーター佐原輝夫さん(通称テリーさん)が
参加しておられる自動車アート7人展(有楽町交通会館)を見に行ってきました。

毎年、拝見させていただくのですが、今年のテーマはコルベットで、
そのテーマのせいか、例年より人物を絡めた絵が多く、
ちょっとレトロな映画ポスター風味、ロマンティックな作品の数々でした。














テリーさんの道具はintuosだそうですが、
作品はどこからどう見てもアナログ仕上げです。
まさに『弘法は筆を選ばず』です。


PCは所詮道具。
アナログでクリエイティブできない人が、PCの機能に頼って
イラストレーターやデザイナーを名乗る昨今、
テリーさんのような本物のクリエーターは
デジタルでもアナログでも、本当に格が違います。

大先輩を見習って、私も精進せねば…
と、良い刺激を受けた帰り、交通会館へ行くお楽しみのひとつ
北海道のアンテナショップへ。

夕張メロンのソフトクリームをいただきました。



2015年9月20日日曜日

就任披露パーティー

個人事業主の多くが、毎年お世話になる青色申告。
白色申告と比べて控除額が大きいことと、
赤字を3年間繰り越せることが魅力です。

この青色申告制度の元を作られたのは、
オープン・マネジメントの師、喜多村実氏で、
国税庁のHPにも、そのお名前とエピソードが掲載されています。


その実氏の跡を継がれたご子息の喜多村豊氏が、
先日、公開経営指導協会の理事長に就任され、
就任披露パーティーが開催されたので、お祝いに行ってきました。

300人以上はいたと思われる盛大なパーティーで、
演歌歌手からロックミュージシャンのステージもあり、
それはそれは賑やかな宴でした。















先代からのお付き合いの方々も多数見えられており、
壇上で祝辞を述べられたのは

セブン&アイホールディングス名誉会長 伊東雅俊氏
イオン株式会社名誉会長相談役 岡田卓也氏
商業界全国女性同友会名誉会長 西端春枝氏

と、錚々たる顔ぶれです。

伊東氏91歳、岡田氏90歳、西端氏94歳・・・

喜多村実氏は、ご存命であれば110歳。
そのお仲間ですから、90代でも当然なのですが、
みなさま、まったく年齢を感じさせない堂々たるスピーチで
会場をおおいにわかせてくださいました。

ことに、最高齢の西端春枝氏のスピーチは胸に染み入りました。

西端春枝氏は、元ニチイの創業者西端行雄氏の奥様で、
現在は大谷学園の理事であり、大谷派浄信寺の副住職でもあられます。

やわらかな関西弁で、先代の思い出話から、戦後のマーケットのことなど
笑いも交えながら、商売の心得を流れるようにお話されました。

主婦が買い物をする時に『この竹輪があと20円安かったら、
子供にもう一品、総菜を食べさせてあげられるのに…』と思う一方で、
売る方とて『この竹輪をあと20円高く売れれば、
お父さんに焼酎の一杯も飲ませてあげられるのに…』と思う。

売り手と買い手の心のせめぎ合い。
商売をする上で、「誰もが人の子の親」と認識を持つこと、
良心の大切さを語られていました。

私の場合は商売といっても、個人ではなく企業がお客さまですし、
品物ではなく技術を売っているわけですが、
企業にもお財布事情がありますから、
いただく報酬以上のものを納品したいと思いますし、
依頼して良かった(買って良かった)と思っていただきたい。
かといって、あまり値切られると、働いた分(仕入れ分)が損になる。

売り手も買い手も、お互いの立場を尊重しあえればベストですが、
なかなかそれが難しい昨今です。

先日の五輪エンブレム騒動の方のように、
良心をどこかに置き忘れてしまった売り手が幅を利かせていたり、
仲介だけで暴利を貪る輩がいたりする時代ですから。



兎にも角にも、西端春枝様のスピーチと存在感に感動してしまった私は、
パーティーの終わる頃、勇気を出して、図々しくも話しかけてしまいました。

そして、写真まで撮っていただきました!












美しい方です。
人生の先輩として、女性の先輩として、うっとりしてしまいます。

健康年齢というのはよく耳にしますが、
美貌年齢というものもあるのではないでしょうか。
頑張って痩せなければ……(゜´Д`゜)
心も磨かなければ……(。・_・)


いい思い出をいただいたなぁ〜と思っていたら、
本日、西端春枝様から直筆のお葉書を頂戴しました。

 お目にかかれてありがとうございました。
 お幸せに。

と、やさしさに溢れた毛筆で書かれていました。
宛名もラベルプリントなどではなく毛筆です。

日々、たくさんの方にお会いになられているのに、
私のようなどこの馬の骨とも知れない無名の者にまでお心遣いをいただき、
その場で『お幸せに』なってしまいました。


西端春枝様にも、
すてきなご縁をくださった喜多村豊様にも、
感謝の気持ちで一杯です。

2015年9月2日水曜日

3年ぶりの日光

3年ぶりに日光へ行ってきました。

到着した日は、常宿「パークロッジ」のオーナー、ケンさん、
日光でできたお友達との再会を喜び、
ワイワイと温泉を楽しみ、BBQでパーティー。


翌日は、大谷採石場跡の見学へ。
洞窟や鍾乳洞が大好きなので、一度は行ってみたかったところです。

この巨大な地下空間が、採掘スタート時にはすべて人力で成されたことを思うと
坑夫の方々の想いや、人生の重みが、胸に迫ってくるようでした。


















厳かで神聖な雰囲気です。




三日目の夜、ロッジのリビングでギターを弾いて遊んでいたら
イギリスから来た若い宿泊客たちとセッションが始まりました。
これぞ、昭和のペンションナイト!

一人がHEY JUDEを弾き出したので、すかさずiPadで歌詞を検索して
歌の上手な子に渡します。

ビートルズ、ニールヤング、ビーチボーイズ・・・
夜中の2時まで、楽しく過ごしました。

私はまったく英語が話せませんが、
ビートルズがあれば、すぐに仲良く遊べます。

iPadがあれば、みんなで歌えて、なお楽し。








2015年8月28日金曜日

しらす漁が不振

久しぶりに鎌倉でランチ。
若宮大路の四季菜さんで、生しらすと釜揚げしらすのハーフ丼を〜
と、思ったら、生しらすが品切れでした!

ここ2週間ほど、しらす漁が不振だそうです。
鎌倉だけでなく、葉山や静岡も同じ現象とのこと。

船を出すだけ、経費が無駄になるため、
出漁しないところも多いそうです。

ちょっとガッカリしましたが、
しらす丼と同じくらい魅力的な海鮮丼を注文。
アジもまぐろも、とろりと甘く、
大変美味しかったので、大満足でした。



窓から、段葛の工事の様子が見えたのでパチリ。
昨年の秋から、来年の春までの全面改修工事です。












小町通りか、若宮大路の片側しか歩かないので
ほとんど歩いたことのない段葛ですが、
きれいになったら歩いてみよう。

植え替えられるという桜も楽しみです。

2015年8月27日木曜日

絵本塾ホール

四ッ谷にある絵本塾ホールで、
座・アルデラのお芝居『想いのライブ』を観て来ました。












主演は、伝説のNHK少年ドラマシリーズ
『なぞの転校生』で主役をされていた高野浩幸さん。
子供の頃、夢中で観ていたな〜

主演以外は、みなさん一人二役をされていましたが、
年齢も性格も、まったく別人になってしまいます。
役者さんというのはスゴイものです。

久しぶりに、非日常を味わいました。















お芝居の前に、『ベルモント』というお店で
夕食をいただきました。

昭和にタイムスリップしたような雰囲気のお店で、
メニューも昭和風。

和みました〜^^


2015年8月17日月曜日

精霊送り

今日はお盆の最終日。

自宅の軒下で送り火を焚いたあと、
盆飾り(まこもや藁の牛馬)を持って逗子海岸へ。

逗子市では、毎年8月16日に海岸で精霊送りが行われるのです。
市内の各宗派のお坊さんたちが合同で供養をしてくださいます。

少し前までは、灯籠流しもしていたのですが、
最近では海に流すことが禁止されてしまったので、海岸でお焚き上げされます。
参加者が持参した盆飾りは、このお焚き上げに使います。











真っ黒ですが、写真の向こう側は海。
波打ち際まで人がいっぱいです。
お焚き上げの大きな炎、波の音と読経のコラボは
とても迫力がありますよ。


ここ数年、たちの悪い繁華街のようになってしまっていた逗子海岸ですが、
「日本一厳しい」といわれる規制ができたおかげで落ち着きを取り戻し、
このような行事にも、穏やかな気持ちで参加できるようになりました。

2015年8月14日金曜日

GMBA Webサイト

GMBA Webサイトに、当工房が掲載されました。

http://gmba.jp/2015-02-23-15-20-41/apps/3865-apps-14.html

マイナビから刊行されている『アプリ開発会社年鑑』に
2014年度版、2015年度版と、2度掲載していただき、
そのご縁でお声掛けいただきました。
ご担当の方からとても丁寧で感じのよいメールをいただいたので、
ご協力をさせていただいた次第です。

GMBAさんは、『モバイルのビジネス活用に関心のあるエンドユーザー、
ベンダー、メーカー等を会員対象とし、相互がビジネス的関係を持てるように、
つなげる役割』をされている団体だそうです。

10年前に比べ、モバイル(及びデジタル)に
拒否反応を示す方は随分と減ってきましたが、
まだまだ敷居が高く感じておられる方もお見受けいたします。

敷居は高くないのですよ〜!

当工房は、広告・販促ツールのデザインを生業としています。

基本は昔ながらの紙媒体ですが、
コンセプトワークの段階で必要が生じた際には、ホームページやアプリを作成します。
立体造形の場合もあります。

伝えたいこと、やりたいこと、の目的がデジタルなわけではなく、
伝えたいこと、やりたいこと、をより円滑に達成させるための道具がデジタルなのです。

多くの方にGMBA Webサイトをご覧いただいて、
モバイルを身近に感じていただけることを願います。


2015年8月10日月曜日

お茶ノ水楽器祭り

御茶ノ水ソラシティで開催された
クロサワ楽器さん主催の「楽器祭り」に行って来ました。


















パシフィコやビッグサイトで開催される楽器フェアとはまったく別で
展示のほとんどがギターという小規模なイベントですが、
会場内はギター小僧(オヤジ?)で、熱気ムンムン。

バイオリンやチェロだけが展示された別室もあり(さすがクロサワさん)
こちらは若く美しい女性が多く、彼女たちの試奏を聴いているだけで
猛暑を忘れるほど癒やされました。


クロサワ楽器さんのイベントには「ウクレレ時間カフェ」という、
コーヒーショップが併設される時があり、今回も出店されていました。

このカフェは、私の仲良しのクリスが店長で、
美味しいハワイアンコーヒーがいただけます。

たくさんのギターを見て歩き、ステージではライブもあり、
クリスのいれてくれた美味しいコーヒーで休憩。

規模がコンパクトな分、お祭り気分にひたれるイベントです。


一緒に行った方々は学芸大学のご近所さんなので、
地元に戻ってから早めの夕飯を。

最近お気に入りの、茶の間のようなカフェ
「A WORKS」にてタコライスです。














童心に返ったような夏の半日を過ごした後は、
大人に戻ってお仕事でした。
子供でいられる時間は短いなぁ・・・


2015年8月8日土曜日

ねぶた祭り

クライアントのT社さまが、ねぶた祭りに連れて行ってくださいました。

昨年も連れて行っていただいたのですが、その時は早めに出かけて
八甲田丸やワ・ラッセを案内していただきました。

今年は東京を午後に出発し、着いたらすぐに会食の予定だったため
駅弁を食べずに空腹MAXにして到着。

ホテルに荷物を置き、老舗割烹「粋楽」さんへと急ぎます。

和の美に満ちたお部屋で、東京ではなかなかお目にかかれない郷土料理に
テンションは上がりっぱなしです。

どれも美味しかったのですが、最高だったのはキンキの塩焼き。
その身は甘く、ふっくら、ジューシーで、
キンキといえば煮付けしか知らなかった私には感動ものでした。

クリエーター仲間の会食で写真を撮るとなると、
構図のために、よってたかって配置を変えたり、
「もっとシズル感を〜」なんて、光の当てっこしたりするのですが、
クライアントやその関係会社の偉い方々と一緒だったため、
お料理の写真を撮るのにはちょっと勇気がいりました。
「記念に〜」と言い訳しながら、コソコソっと・・・










ねぶたの会場では、地元のH社さまが、特等席を用意してくださり、
2時間たっぷりと、大迫力の祭りを堪能させていただきました。

楽しいけれど、歴史が深ければ深いほど
どこかもの悲しいのが日本のお祭り。

ねぶた祭りも、いくつもの激動の時代を越えてきて、
3.11の大震災だって、つい、この間の出来事です。

歴史的なモチーフの張り子の山車に、
「がんばろう東北」のプレートが掲げられていたりすると
ちょっと目頭が熱くなってしまうのでした。









2015年8月5日水曜日

昼間の外出

6日連続の猛暑日。
外出は夕方以降で通してきましたが、
本日はランチミーティングのため、
久しぶりに昼間の外出となりました。

学芸大学駅から徒歩1分もかからないところにある
「シネマカフェ」に集合。

この店名にして、とても美味しい中華料理屋さんなのです。
五目焼きそば、美味〜!



2015年8月4日火曜日

麻布の隠れ家

クライアントのY様が、隠れ家ご飯に連れて行ってくださいました。
隠れ家すぎて、お店を見つけるのに少々迷いました。

店内は清潔感溢れる和モダンで、京風のお料理は絶品!
写真の他にも、お造りや寿司をいただき、満腹〜

お土産に文銭堂のどら焼きを頂戴したのですが、
枝豆やパインやマンゴーなど、なんとも珍しい餡でした。
食べ過ぎないよう、一日一個を肝に銘じます。

Y様、ごちそうさまでした^^



2015年7月31日金曜日

オリンピック騒動

スポーツは、観るのもやるのも好きではないため、
オリンピックにも興味がありません。

ですが、今回のオリンピック騒動には、
私が生業とする「デザイン」が関わっているため、
興味を持たざるを得ません。

新国立競技場、観光ボランティアユニフォーム、エンブレム、
いずれも、一デザイナーからしてみると、
「で、日本は何処に表現されているの?」の、一言に尽きます。

まったくロジックが見えず、形態が機能に従っていません。


新国立競技場のNG点については、既に語り尽くされているようですし、
ゼロベースで見直すとの発表もありましたので、次のデザインに期待します。
その際は、後々の維持管理と、最寄り駅からの動線も再考して欲しいです。

観光ボランティアユニフォーム・・・う〜ん・・・
カッコイイとかダサいとか、そのあたりは主観になりますが、
もっとも気になるのは、日の丸を冒涜して見えてしまうところ。
(日の丸は白地にこそ映える)

とはいえ、競技場と比べて、こちらはデザイナーの方には責任がないように感じます。
クライアントの複数の担当者の意見をそれぞれ尊重した、矛盾だらけの修正を加えられ、
元のデザインをぐちゃぐちゃにされることはたまにあるのですが、
そのケースを彷彿とさせるにおいがあります。
ジャンルは違えど、デザイナーの嗅覚で、そのように感じます。

服飾デザイナーさんへ上手にオーダーできないのであれば、
もう、いっそ、法被にすれば良いのに。

ボランティアさんたちが着るものですから、
ご自身の用事を済ませて、現地に駆けつけてもパッと羽織れる便利さ。
日本の祭りの象徴のひとつですし、
語学力や文化知識のスキルに合わせた色分けなども容易です。
なにより「反物を直線で裁って縫う」という行為の裏には、
「繰り回し」という日本の文化がありますから。

それに、会津木綿で福島へ大量発注すれば、
少しは復興の足しにもなるだろうな〜、なんて考えてしまいます。


そして、盗作疑惑のエンブレム。
盗作かどうかは本人のみぞ知るところですが、
それ以前に、デザインの完成度が気になります。

1)円形も、コンセプトである3つのTも見えない。
Tの文字の周囲に円形が見えるようにパーツを配置したらしいですが、
錯視により円形を浮かび上がらせるには、少しパーツの面積が足りない。
さらに、右の円がそのシルエットを邪魔していて、
ますます意図された円形が見えてきません。
しかも、右下の三角(本来は上にあるべきTの横画)のせいで、
TとLの二文字を連想させるのみで、3つのTは見えません。
(なぜ L が見える必要があるのか?)

2)単色(二階調)表現で成立するのか?
とくに、パラリンピックのほうは、そのまま単色にしたら
もう、どこにもTの文字は見えません。
反転させたら、本編と同じになってしまいますし、
パーツ間にスペースを取ったら、何が何やら。

盗作を疑われた際に、リエージュ劇場のロゴは白黒、
オリンピックエンブレムは和風の色、という違いが語られますが、
この種の図案は、白黒の二階調で成立しないと、中途半端だと思うのです。

布や金属への単色シルク印刷や、社章のように小さな型を起こすケースもあります。
プロダクトデザインへの展開となれば、極小の刻印を要するケースもあります。
そうなると、色や濃度で見え方を調整することは不可能です。
どのようなケースでも、カラー版と同様に美しく、意図の伝わる再現性をもつものが
良い図案だと教えられてきました。昭和のデザイナーは(笑)。

印刷技術が発達し、どんなものにもフルカラーでプリントできる今の時代に、
この教えは時代錯誤かもしれませんが、
出来なくてやらないことと、出来るけれど端折ることには、
大きな違いがあるのです。


盗作疑惑の根本的な原因は、Tの文字をモチーフにしたことにあると思っています。
アルファベットの文化圏でない日本で、なぜ T をモチーフにしたのでしょうか?
日本よりはるかに人口の多いアルファベットの文化圏には、
似たものが存在することが容易に想像がつくので、私だったら避けます。

日本には、家紋や屋号紋といった、すばらしいエンブレム文化がありますから
そういうったものをお手本に、他国では思いつかないような、
日本らしいデザインができるはずだと思うのですが。

いえ、きっと、応募された中には、そういうデザインもあったはずで、
この件も競技場と同様に、選者の文化度と事後への想像力が問われます。


それにしても、安倍首相のもと「美しい国、日本」を目指すはずが、
世界へ向けて「日本文化」をないがしろにしたデザインを発信しているのは
一体、どういうことなのか、なんだかモヤモヤしてしまいます。