2015年11月18日水曜日

スーパー80歳

お世話になっている会社の会長さんが傘寿を迎えられました。
現役で世界を飛び回り、自ら開発もされ、
日々、夢に向かって邁進されている、尊敬せずにはいられない
スーパー80歳です。

ドラマ『下町ロケット』が人気のようですが、
佃社長の台詞は、この会長さんが日頃おっしゃっていることと
とても良く似ています。

『クオリティーの重視』
『仕事には夢が必要』
『己の利益ではなく、世の中を良くするための技術開発』

佃社長の倍くらいのお年なので、
穏やかに、ユーモアたっぷりに、その情熱を語る余裕もあります。

私は図面なども描くものですから、
広告の他に開発のお手伝いなどもさせていただきますが、
これがもう、面白くて仕方がありません!
ワクワクしっぱなしです。

一緒にお仕事をすると、夢とパワーをいただくのですから、
そんな会長さんを慕う方はたくさんいます。

本来なら大規模な傘寿祝いを開催すべきところを、
ご本人が大いに照れてしまわれたので、
レストランを貸し切って、カジュアルなパーティーが開かれました。
それはそれは心温まる、アットホームなパーティーでした。

これからも現役で、みんなに夢とパワーを与え続けていただけるよう、
ますますのご健勝をお祈りいたします。


















お土産にいただいた桃林堂の小鯛焼。
ヒバの葉が添えられて、お目出度い席にピッタリ!


2015年11月3日火曜日

王子デビュー!

三遊亭圓馬さんの独演会へ行ってきました。
会場は王子の北とぴあです。

王子の街は始めてです。
せっかくですから王子デビューを楽しみたいと、
大塚から都電に乗り、飛鳥山下車。

飛鳥山公園を散歩していたら、廃車になった都電を発見!
もちろん、乗ってみます!













公園内の博物館では、
『都電残照’67〜あるカメラマンが見届けた都電ラストラン〜』
という企画展を開催していました。









昭和42年の銀座や上野の街の写真が展示されていて、
廃線という寂しい状況ながら、写真の中の街には、
高度成長期の活気が溢れていました。

日が暮れて、目的の独演会も、しっかり楽しんできました。

前座の三遊亭馬ん長さんは『転失気』
三遊亭圓馬さんは『お血脈』と『幾代餅』
林家花さんの華麗な紙切りもあり、大笑いした二時間でした。


ひとつの時代を終えて、消えて行った都電。
これからもずっとずっと継承され、生き続けていくであろう落語。

私の王子デビューはそんな二つの東京でした。